めっちゃ高い自転車で京都市内をうろうろしたいなあ

2006年08月02日

ファイナルファンタジーV…の素敵な絵☆

■ファイナルファンタジー3

うちの素敵息子が欲しくて欲しくて、毎晩夢に見ながら歯軋りしているほど欲しいDS。
ファイナルファンタジーVが発売されるのですね!

しかし…何故今更…。

これは好みの問題だと思うのですがどうもゲーム本体の進化に
シナリオがついてきていない☆ような気がするのは小生だけでありましょうか?

[を途中まで遊んで、買うのはやめました。
確かに絵は綺麗だし、キャラは魅力的なんですが…なんかこうグッとくるものに欠けるんですよねえ☆

だけどこの絵のキャラがそのまんま動くなら買ってもいい!と思いました。
ff3_a.jpg


ものっそい魅力的な絵です!
ファンタジーはこうでなくっちゃあ!って感じです。

この画家さんなんて方なのでありますか?
教えて!絵ろい人!
posted by hirotako at 22:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 素敵なゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月01日

廃墟彷徨

廃墟彷徨

小生が子供の頃、フィールドアスレチックって遊び場が流行っておりまして。
山中に丸太でつくった遊具を並べ、順番に子供に遊ばせるというまあ、初期費用も維持費も安いチープな山中遊園地といったところでしょうか。
しかし、ロープにつかまり滑車で滑り落ちていく爽快感や、丸太から落ちないようにわたっていくなどといった身体を使った遊具は子供達の心を捕え、
結構繁盛していたものです。

ただ、飽きられるのも早かった。

小学校のすぐ近くの山中に出来たフィールドアスレチックも忽ち進入禁止の張り札が。
そんな張り札一枚なんの効果もあるはずがなく、仲間と忍び込んで遊んでおりました。

うち捨てられて数ヶ月も経たないにも関わらず、人の気配を失った遊具たちは見る見るうちに苔むし、朽ちていきました。
緑と同化し、消えていく人の証のような不気味な気配を感じ、そろばん塾のために一人で山を降りなければならなかったときは大した距離でもなかったのですが、
口から飛び出しそうな恐怖感に怯えながら、転がるように人の世界の接点に向けて走った記憶がございます。

当時子供達を恐怖のどん底に叩き込んだ「口裂け女」に怯えていたことも事実であります。
「ポマード!」とか言いながら走ってたしw

さて、この本

「廃墟彷徨」

全くタイトルに偽りなしの、廃墟の写真集であります。
建造物にとって人は魂のようなもので、それが抜けていくとかくも無残に朽ち果てていくのか…と実感させられます。
そう…死体のように。

旅館、ラブホテル、食堂、ドライブイン、学校、遊園地。

時に悲しく、時にはかなく、そして人間の営みの果てを示す不気味な廃墟の数々。
緑が、雫が、人間の狼藉が、夢の跡を破壊していく。

しかし、時折見せるその幻想的な美しさ。時の流れの中に一瞬だけ輝く夢の欠片たち。

書店で見かけたら、是非手にとって見ていただきたい写真集であります。

その後で熊田曜子様のセクシー写真集の表紙だけでも見ていただいたら、また格別の味わいがあること請け合いであります。


posted by hirotako at 14:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月30日

BLOODY ROMANCE

どれくらいの時間が過ぎ去ったのであろう。
白く塗込められた世界の中で、アリエッタは自分の存在を確かめるように頬を撫で、両の掌を見つめた。
ここは天国なのだろうか?
それとももっと恐ろしい違う場所なのだろうか?
濃霧に遮られた視界の中に、命の色彩を見つけようと怯えた目が動く。

「アリエッタ…」

霞みが晴れぬ意識ではあったが、その声音の温もりを忘れる筈がなかった。

「…おとうさま」

濃霧の中から現れた痩身の男の柔和な表情が、娘の涙声に応えた。
父親は疲れた栗色の髪を節くれだった大きな手で、美しい艶を取り戻すように優しく撫で、娘は少し俯いてその気持ちを汲み取っていく。
アリエッタの背中のホルスターに納められた黒い銃を見つめながら、彼は言った。

「その銃は私のものだ」

やがて父親の手はアリエッタの肩に置かれ、その指先に強い意志を受け継がせるように力が込められていた。

「だが、これからはお前のものだ」

アリエッタの双眸から涙が溢れ、父親に抱きついてすがった。

「いや!おとうさま!逝かないで!」

父親もまた娘を強く抱きしめ、惜別を嘆いた。
しかしそれを振りほどくように、娘の両肩をつかんで身体を離す。

「アリエッタ。暗い闇の渕から領主様をお救いし、領民を守るのだ」
「無理です!私にはまだ無理です…」

白い霧の中へ落ちては消える涙の雫を優しく拭い、絶対的な殺戮者との対峙を恐れる娘を諭した。

「アリエッタ…よくお聞き。私とてお前や妻、仲間と別れるのは寂しく、辛い」
娘の頬を父親はゆっくりと撫でていく。
「だが、私はお前を遺せた。生きるとは何かを残していく事だ。お前を授けてくれた神に感謝し、生んでくれた妻に感謝し、そして…」
穏やかに語る父の顔を娘は涙にくれながら、じっと見つめた。

「なによりも健やかに育ってくれたお前に感謝している」
最後の嗚咽を振り絞り、アリエッタは自ら涙を拭いた。

「これは神の奇跡が凝縮された弾丸だ」
赤い小さな輝きを先端に宿した金色の弾丸を受け取るとアリエッタは、父親の両手を握りなが言った。

「おとうさま…私は誇り高き貴方の娘です。どうか見守ってください」
父親は満足げに頷くと右手を離した。

…ありがとう。

娘は悲しげに俯くと左手を離した。

…さようなら。

パチリ!と目を覚まし、幽幻の濃霧から帰還したアリエッタは凄まじいスピードでホルスターからヘルシングの銃を抜き取り、機構と照準に狂いがないか確かめていく。
そして赤く輝く弾丸をこめると、傍らに倒れる霧丸に言った。

「先生…私、征ってきます」

活動限界をとうに過ぎ、人形になった霧丸の身体を抱きしめた後、アリエッタは暗い闇へと滑り込んでいく。
動くことは適わなかったが、霧丸はその精神の奥底でなにもかも感じ取り、理解していた。

…さあ、雷と髑髏の軍隊に屠られた哀れな魂たちよ…汝らの欲する事を成しなさい…。

リリスの呪詛により、嬲り殺しにされた鍵十字の軍隊たちは死んだことも気づかずに復讐心に燃える鬼となり、アリエッタの父親は死を受け入れた魂となって娘とこの世界を救うために舞い戻ってきた事を。

そしてリリスが霧丸とアリエッタに一瞥もくれずに飛び去ったのは、無垢な魂たちとそれを統べる大いなる力の加護があった事を。
淡い輝きの中で様々な子供の姿に変わるその魂たちも、アリエッタとともに姿を消していた。

友よ…さらばだ。

アリエッタの無事と友の冥福を祈りに刻み込みながら、
霧丸は夜明けまで決して目覚めぬ深い眠りへと落ちていった。



2006年07月27日

BLOODY ROMANCE

使徒に匹敵する力を持つはじまりの女性の魂と、「神の奇跡」が凝縮された弾丸を放つ銃を持つ娘の魂が対峙する数刻前。

…みなごろしのうたよ。

リリスの宣言とともに、城内は瞬く間に肉塊の浮かぶ血の海と化し、阿鼻叫喚は荒れ狂う赤い海に吹き荒れる嵐となり、アリエッタの耳目を襲った。
堅く閉じ、きつく塞いでも殺到してくるその恐怖の彩りと旋律は、精神の壁を破壊していく。

やがて殺戮の嵐は過ぎ去り、首を捩じ切られながらも死ぬことすら適わない連隊長の囀る不気味な唄だけが微かに洩れ聞こえてくる。

リリスは霧丸とアリエッタの潜む階上を見遣ると、片翼を広げて一気に跳躍した。

アリエッタは左の人差し指を噛んで、恐怖の齎す絶叫と精神の崩壊を耐え忍んだ。

しにたくない!
アリエッタは生まれて初めて死の恐怖に直面していた。
嘗てこの地を略奪しようとした闇の眷属たちとの戦いでは父が、霧丸が、そしてカーマインが守ってくれた。
だが、父は死に霧丸は倒れ、カーマインの魂は暗い闇に押し込められている。

アリエッタ…否、この地の全ての人々の魂を啜るべく、白い翼が空気を切り裂いて竜巻を生んだ。
激しい渦に晒されながら娘は父を何度も、何度も心の中で呼んだ。

おとうさま…おとうさま!

やがて轟音が城を震わせ、砕かれた彼女の心は闇の奥底へと舞い落ちて消えていった。

2006年07月25日

BLOODY ROMANCE

カーマインと霧丸が愛した村々は瓦礫の山と化し、赤黒い炎がその無残な風景を闇に焼き付けていた。
子供が積み木を崩して遊ぶように、爛々と眼を輝かせながらリリスは無邪気に破壊を楽しみ、その喜びが口元に薄く笑みを浮びあがらせる。

大地が揺れて全てを壊し、炎が燃えて全てを焼いていく。
その度に地下深く潜む肉体を持った魂たちが怯えて震えているのが愉快でたまらなかった。

もうすぐよ…果実をもぎ取るように優しく、屠殺するように一瞬だからそんなに苦しまないわ。
神罰を免れ、アララト山にたどり着いたノアの子孫ですら憎悪に溺れ、殺戮に明け暮れて魂の劣化が著しい。

リリスの娘であるリリン達を産むための滋養。
リリスにとっては劣化を免れたこの地の領民の魂こそ、それに相応しい馳走なのだ。

跡形もなく吹き飛ばされた家畜小屋跡に二人ほどがやっと降りることが出来る幅のらせん状の階段が冷気漂う暗黒の底へと続いていた。

蟻の巣のように幾重にも張り巡らされ、地下へと至る道筋はやがて一つの巨大な回廊へとつながり、その先には巨大な鉄製の扉が淡い松明の明かりに揺らめいている。
しかし地下礼拝堂の扉を照らしているのはその炎だけではなかった。

全身を青白い炎につつまれたリリスがそこにいた。
背中の片翼が燃え落ちるのをそのままに、彼女は呟く。

「貴女からはエリクシールの匂いがするわ。なぜ撃たなかったのかしら?」

荒ぶる息を整えながら娘が一人、青い炎の影を回廊に落とした。
「…この銃を受け継ぐ一族は、獲物を背後からは撃たないわ」

そう応えた娘の顔は泥と血に塗れて汚れ、革靴もシャツもスカートもボロボロに破れて素肌を晒している。
ただひとつ、黒い銃だけが精彩を放っていた。

しかし、振り返ってその眼をみたリリスは目覚めてから初めて礼節をもった声音で尋ねた。
「気高い娘よ。お名前は?」

全ての感情を超越した真摯の光をその眼に宿しながら、彼女は名乗った。

「アリエッタ…」と。

2006年07月23日

CLUB80sでキショップ踏んだよ☆

京都を代表する素敵平日イベントCLUB80sに遊びに行きました。

もうすぐ午前2時…。
前日もMステ参戦していたのでどうするか迷ったのですが
結局行っちゃいました☆てへっ

外人さんの多さはまるで物量で攻める連邦のボールたんとジムたんの様。
その中をいくゴーストファイターヅダhirotako♪

…最後は爆発でありました。

IMG_1020.jpg

金魚アロハを着た右手が小生であります。

写真モロ斬られてますねえw

斬ったね?!親父にも斬られたことないのに!

…妻子にはそろそろ斬られそうであります。
posted by hirotako at 04:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夢という名の列車☆欲望という名の列車♪



野球が好きで好きでたまらない。

萩本欽一師匠が搾り出す一言一句にその想いが溢れ、零れ落ちていた。
涙の雫の音が聞こえてきそうな胸打たれる会見であった。
全力で責任を全うしようとする大人の姿がそこにある。

いや…彼は本当に人間が大好きなのだ。

小生の世代の所為もあるのであろうが、スポーツとしての魅力はさて置いて野球を知らぬ小生でも知っている
例えばベイ・ブルースの入院少年に捧げたホームランや
星野監督の癌女性に誓った優勝など、ヒューマニズムな逸話はサッカーより野球の方が多いような気がする。
おそらく気のせいであろうが。


BW_Upload_murakami.jpg
お金が好きで好きでたまらない。

村上世彰先生が搾り出す一言一句にその想いが溢れ、零れ落ちていた。
金の落ちる音が聞こえてきそうな胸糞悪い会見であった。
全力で責任を誤魔化そうとする大人の姿がそこにある。

いや…彼は本当に株主が大好きなのだ。

そもそも、心から野球を愛し、地域密着・人との交流の手段にしようとした嘗て時代を制した偉大なるヴォードビリアンと、野球を只の金儲けの手段として利用し球団買収に明け暮れた、時代に乗りそこなった守銭奴を比べるのがそもそもの間違いか。
…すんません♪いい過ぎました。

これからどうなるか判らない茨城ゴールデンゴールズでありますが、次の夢列車に是非乗車していただきたいと思います。

naa.jpg

「さあ…欽ちゃん☆一緒にキャッチボールをしないか?」
posted by hirotako at 04:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月20日

スッキリ!はしていない



それでも狂犬は相方と呼んでおりました。
そして欽ちゃんは夢列車を降りました。

先日、吉本海外新喜劇上演の記者会見で天才板尾師匠が
「ぼく、国外出られるんやろうか?」といった旨の科白で笑いを誘っておられました。

小生も笑った。

まさにギリギリの科白。

片翼をもがれた「極楽とんぼ」は芸能界というギリギリの三途の河を渡りきることなく散りました。

野球を愛し、酒を愛し、女体を愛した広島馬鹿よ。

笑いをありがとう。
そして、さようなら。

posted by hirotako at 13:38| Comment(3) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月19日

素敵息子のリク絵

image/hirotako-2006-07-19T19:19:29-1.jpgハムハムたんより表紙の絵を素敵息子に描いてほしいとのご依頼を受け、出来た絵であります。

「めっちゃパンツの好きなお兄ちゃんが本を作るからその表紙を描いてほしい。
男の子と女の子が遊んでいる絵だよ」
と息子に伝え、仕事から帰ってみるとテーブルに作品が置いてありました。

その仕事の早さ福屋工務店級であります(@_@;

あと数枚描いてもらう予定なのでまた投稿しますね(^_^)b
posted by hirotako at 19:19| Comment(4) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月17日

BLOODY ROMANCE

 右の人指し指を下唇に当て、首をかしげながらリリスは言った。
「でも何かが足りないわ」
 突如、大地が揺れて石畳を砕いて現れたサラマンダーの灼熱と輝きが闇を支配し、雨滴は忽ち蒸気となって散り、形あるものを焼き尽していく。
「まずは…炎」
 さあ…雷とドクロの軍隊に屠られた憐れな魂達よ…汝らの欲する事を為しなさい。
 パチンと鳴る指の音に応え、うごめき始める国防軍兵士だった骸たち。
 撲殺された者は脳髄をしたたらせ、刺殺された者は臓腑を引きずり、銃殺された者は肉に食い込んだ弾丸を溢しながら、白眼を剥いたまま起き上がって来る。
「次は…恐怖」
 骸たちの眼に瞳孔の開ききった鈍い輝きが宿った時、世界で最も勇敢な軍隊の中の軍隊を自負していた精鋭の自我は完全に崩壊し、今や雑多な音色の叫びをあげる肉袋に過ぎなかった。
「うふふっ…地獄に相応しい旋律だわ」
 生きながら骨を肉を血を自らの罪の結果にすすわれ、食われ、飲み干される様を歌劇を観るように堪能した後、リリスは地下に潜む濃密な魂達の息吹に喉を鳴らす。
 柑橘類の香りを楽しむような表情を浮かべて彼女は囁いた。
「地上はリリンのものになるのよ…」と。

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