めっちゃ高い自転車で京都市内をうろうろしたいなあ

2006年06月28日

BLOODYROMANCE

渦巻く悪意が濃紺の天幕にちりばめられた瞬きを覆い隠し、今や地獄絵図と化した城内は阿鼻叫喚すら漏らさず、その静けさは横たわる骸のようであった。
田園と放牧地が広がる城の向こう側に10棟ほどで構成される領民達の集落が点在し、舗装された道と恵みを讃えた水路は石畳の広場へと至り、春に散る桜と秋に咲く桜が季節の彩りを憩いの中に添えてくれる。

しかし、暗雲の中で育まれていく雷鳴の下、狂気の稲妻をあしらわれたSS達はこの憩いの広場には全く似つかわしくなかった。

集落がもぬけの空であることを嫌というほど確認した52匹のナチスの小鬼共は退屈凌ぎに、同胞である筈の国防軍兵士12人を射殺することで攻城戦に参加できなかった鬱憤を晴らしていた。

武器を取り上げられ、逃げ惑う哀れな兵士達はSS達にとってはバルバロッサを生き延びた臆病者達であった。

狩人達は嗤いながら赤い花を黒い軍靴で踏みにじって銃火を浴びせ、獲物達は泣き叫びながら血肉を飛ばし、白い花を赤く汚していく。

腹をナイフで裂かれ、後頭部を撃ち抜かれた最後の一人が哀れな骸と成り果てて、小宴は終わった。

しかし、その余韻を味わうほどには彼らは満足していなかった。
城を制圧している奴等は存分に殺しを楽しんでいるに違いないからだ。

血煙をたっぷり吸い込んだどす黒い雲はぽつり…ぽつりと大粒の雫を地上に落とし始める。

SS隊員達は恨めしそうに空を見上げ、突如として城に疾った雷鳴に思わず肩を竦めた。

その一閃は天空の暗幕を裂き、邪竜の叫びを思わせる轟きは地上の生命の彩りを濁していく。

そして、舞い降りる…恐怖の影。

その赫髪の女は石畳を砕き割って着地し、どす黒い返り血に塗れた羽が不気味なハレルヤコーラスに乗って漂う。

その右手に捕まれ、ぶらさがっているのは…ウ゛ァルハラへ誘う髑髏があしらわれた誉れ高き紋章の部隊を率いた連隊長の生首であった。

白目を剥き、泡を吹きながら吐き出される醜い歓びの歌を楽しみながら、リリスは価値無き魂の詰まった肉袋に過ぎない黒い服の人間共を見回した。

SSの髑髏の記章はヴァルハラ…戦死者達の悦びの園…まで共にという忠誠の意味があると言う。
だが、彼等の行きついたここはまぎれもなくタルタロス…地獄…であった。



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2006年06月24日

no-title

渦巻く悪意が濃紺の天幕にちりばめられた瞬きを覆い隠し、今や地獄絵図と化した城内は阿鼻叫喚すら漏らさず、その静けさは横たわる骸のようであった。
広大な田園と放牧地の向こう側に10棟ほどで構成される領民達の集落が点在し、舗装された道と恵みを讃えた水路は石畳の広場へと至り、春に散る桜と秋に咲く桜が季節の彩りを憩いの中に添えてくれる。

しかし、暗雲の中で育まれていく雷鳴の下、狂気の稲妻をあしらわれたSS達はこの憩いの広場には全く似つかわしくなかった。

集落がもぬけの空であることを嫌というほど確認した52匹のナチスの小鬼共は退屈凌ぎに、同胞である筈の国防軍兵士12人を射殺することで攻城戦に参加できなかった鬱憤を晴らしていた。

武器を取り上げられ、逃げ惑う哀れな兵士達はSS達にとってはバルバロッサを生き延びた臆病者達であった。

狩人達は嗤いながら赤い花を黒い軍靴で踏みにじながら銃火を浴びせ、獲物達は泣き叫びながら血肉を飛ばし、白い花を赤く汚す。

腹をナイフで裂かれ、後頭部を撃ち抜かれた最後の一人が哀れな骸と成り果てて、小宴は終わった。

城を制圧している奴等は存分に殺しを楽しんでいるに違いない。

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2006年06月08日

BLOODYROMANCE

いい気味だ…。
連隊長は赫髪の女に折られた右腕を摩りながら、歩み寄る。

飛ばされた左手首から赫い飛沫が吹き出し、右手は苦悶の表情を覆い隠すように顔面に張りついている。
狭く小さな背中には白く大きな傷が一筋輝き、鎧を突き破って吹き上げられた光の粒子が綿雪のように舞い落ちている。

死ににくい方がいろいろお楽しみがあるというものだ…。
卑しい笑みを浮かべながら連隊長は異形の姿となった司教に仰々しく頷く。

「我々の勝利です!」

白眼を剥いた司教も口から湧き出る鬼火も下らない勝利宣告など聞こえてはいなかった。
そして鬼火の男が発した一言は意外にも恐怖に震えていた。

「…馬鹿な」

苦悶に息を途切らせながらもカーマインは失われゆく言葉をようやく紡いだ。
「に…げ…ろ…」

その掠れる言葉を聞いた途端、鬼火は、ぼっ…と弾けるように消え、汗と涎にまみれた司教は悲鳴をあげ、マウスの撒き散らした緑色の体液に足を滑らせながらも、凄まじい勢いで逃げ去って行った。

…どういうことだ?

連隊長は無様な司教の敗走を見送りながら、血生臭さで狂い、鈍った頭を少し回してこう結論づけた。

…つまりこの勝利の手柄は私のものというわけだ。

気分が良くなり、緩んだ頬をふわり…と柔らかい感触が撫でた。

舞い落ちる輝きはふわり…ふわりと次々にその姿を表していく。

…羽根…?

20センチはあろう巨大な羽根が赤く、そして緑に汚れた床に降り積る。

連隊長は死にかけている筈の女を見やった。

しかし、彼の視界に映ったのは…。

絶対的な威厳を以て立つ白銀の姿は神々しい宗教画の切りとられた一片であった。
背中からは右の片翼がバサリ…と白い音を立てて広がり、赫い髪を揺らしながらゆっくりと振り返る。

「下界の空気…久しぶりだわ…」

領主を名乗った凜々しい娘とは明らかに異なるその様相に連隊長は息を飲んだ。

赫く輝いていた左目は死人のように冷たく閉ざされ、金色にきらめくもう一方の瞳に現れた螺旋状の三つの刻印。

…6…6…6…。

それは紛れもなく、ステイグマ[聖痕]と対を為す終末の数字であった。

posted by hirotako at 16:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 仮面ライダー響鬼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月02日

BLOODYROMANCE

業火はカーマインの身体を焼き、苦悶の印が眉間に刻まれる。
一方、聖火はマウスを包み、
犠達は恍惚のうちに淡い蛍火となり闇の中に消えて行く…。

「これが列福の光…聖者の炎か!」

震えて変調した歓声が蒼白い輝きを揺らした。

カーマインの真紅の虹彩が絞られたのは、突如湧き出した影に背後を取られたからではなかった。

「これでクロスフィアーは使えまい」
どっ…と鮮血を吹き上げ、聖痕が刻まれた左手が、蒼白い炎をあげたまま、椿のようにぽとり…と落ちる。

そして、白い法衣を纏い、血糊の付いた杖を振りかざしたその司教は確かに叫んだのだ。

カーマインの古き名を。

バクリ…と顎が外れる音の後、アロイス司教の口から鬼火が吹き出した。

紫色の炎はみるみるうちに男の顔となり、白目を向いて痙攣している司教の口蓋を一層広げて這い出てくる。

その顔は…その毒々しい魂は…。

オルレアンの戦友。
そして居城で少年少女を虐殺した最も危険な錬金術師。

あの紅蓮の炎のなかで、救国の英雄と呼ばれた娘は焼かれ…狂った錬金術師の毒牙にかかった幼子達の魂を犠として、闇を彷う忌まわしき不死者となり蘇った。

吹き出す血霧をそのままにカーマインは怒りと牙を隠さなかった。

「貴様…なぜここに…」

ぼうっ…と紫炎の中で不死者が嗤う。

「知れたこと!不死者が求めるものは…」

「高潔な血と肉か?
それを求めてこの地に来たか」

ぐらりとカーマインがよろめいて吐き捨てる。

「愚かな…陽光と信仰の輝きを取り戻したいとは思わないのか?」

遂に片膝をつき、カーマインの震える右手からサムライブレードが滑り落ちた。

「この地の魂を贄にして新たな力を手に入れる」
野望の炎が燃え盛り、カーマインの苦痛に歪む横顔を照らす。

「私は貴様に命を奪われた無垢な魂の再生の道を求めて存在してきた」
赫い瞳が醜く歪む炎を睨み付ける。

「だが、聖痕に宿ったあの子達に守られていたのは私の方だった…の…だ」

突如、カーマインの包む鎧が内側からの衝撃で軋み、鈍い金属音が暗闇を打つ。

「馬鹿者め…私の身体に何を植えつけたのか…わから…ないのか…」

あろうことかミスリルの砕け散る音と共にカーマインの絶叫が響き渡り、金の繊維と…白い輝きが世界の終わりを告げるように舞い落ちていた。

posted by hirotako at 18:12| Comment(4) | TrackBack(0) | 仮面ライダー響鬼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月29日

BLOODYROMANCE

「酷い…」
アリエッタは震える両手で口元を覆い、緑の四肢を持つ鉄の塊がもたらした惨状をから目を背けた。

「…哀れだが、無益な殺生をした者達の末路だ…」

霧丸は目蓋を閉じてアリエッタに言った。

神々の園を追われた「はじまりのひと」達は生きる為に他の命を取り込まねばならなくなった。
生命の与奪。
これが失楽園より続く、世界の不文律である。
だが、殺生は魂を劣化させ、精神を汚していく。
尊厳ある死と厳粛なる生。
魂の修復は生きる事に感謝する精神によって成されるのだ。

「はじまりのひと」達は神にも等しい永遠の命を罪によって失った。
だが、その因子は完全に消え去らず、魂の奥底に残されていた。

魔術、錬金術はその因子を蘇らせる禁術を生み出した。
それが不死者…闇の眷属の王はやはり、人の業によって生み出されたのだ。

だが、赤い果実を齧った罪は消えず、赫い血を啜らねば永遠という時の奔流から取り残されてしまう不完全な「命の真似事」であった。

赫い不死者…カーマインの斬撃の光が鋼の獣の四肢に弾ける。
今にも折れそうな細い刀で切り付けてくる「命の真似事」の愚を嘲る唸り声の後、堅い四肢を誇示するかのようにずしりと重い歩を進めた。

カーマインのサムライブレードは戦場刀ではない。
霧丸の一族によって生み出された技術と儀礼が施された介借専用の刀である。老若男女、様々な命を断ち切ったその刀に、サンジェルマンが魔力を与えた。

この刀は命あるものは切ることが出来ぬ。
だが、それ以外のモノなら…。

カーマインは迫る鋼の獣に背を向け、ヒュッと空を切り裂いた後、サムライブレードをくるくると回し、バチリと鞘に収めた。

分子が寸断されていたことに漸く気づいたように鋼の胴体が斜めに滑り落ちて行く。

轟音と地響きが支配する空間の中に聞こえる半透明の微かな嘆き…。
マウスのハッチから漏れる犠にされた幽魂達であった。

…ひいいい…。…たすけ…てえ。
…くるし…い…。

カーマインの静かな一瞥が彼らを緩やかに赤く染ていく。

…哀れな…。

カーマインはゆっくりと左手を犠に向ける。
鋼に触れた指先が蒼白い炎に包まれたその時…。

posted by hirotako at 13:57| Comment(1) | TrackBack(0) | 仮面ライダー響鬼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月20日

BLOODYROMANCE

嘗ては舞踏会が夜毎催されていた気品漂う大広間は、狂った来訪者達の弾丸によって食い散らかされ、廃墟と化していた。

破壊の宴は無粋な銃声と爆音が鳴り止むと共に終焉し、代わりに生を渇望する音がどくりどくりと広がっていく。

ミスリル鋼の鎧に弾丸は水滴のように砕け散り、砲弾すら火炎の華を咲かせて散っていた。
ただ、赫い髪を靡かせて…。

カーマインは怯える黒い群れに先ほど捕まえた数発の弾丸を見せ、握りしめた。
金剛石をも砕くその力は、鉛玉など塵にして見せる。

一気にうめき、泣く命乞いの言葉が波打ち、廃墟を満たして行く。

「愚か者どもが!」

カーマインの怒号にその場の全ての魂は凍りついた。

「貴公等は命を賭けて闘いに望んだのではなかったのか!?」フッ…とその姿は消え、バキバキと鈍く不気味な音が響き渡る。

再び赫い髪が現れた時、黒い軍服の兵士達は皆利き腕を押さえ、あまりの激痛に絶叫していた。

「腕の骨を粉砕した。痛いか?」

カーマインは鞘に収められたままのサムライブレードの先端を地面に打ちつけた。

「うめくな! 貴公等はこれ以上の痛みを咎なき我が民に与え、あまつさえ命を奪ったのだぞ!」

愚図共の押さえ切れぬうめき声はくぐもり、冷や汗が吹き出してくる。

「命の尊さと罪の深さを傷が疼く度に思い起こすがいい」

そして鞘を巨大な扉に向けた。
「早々に立ち去れ。貴公等には我が刃を抜き闘う価値もない…それより一刻も早く失われた我が民を弔ってやりたいのだ…」

その時、アリエッタは見た。
悲しげな赫い瞳の視線が彼女に投げかけられたのを。

そして…思い出したのだった。
幼き日の父の言葉を…。

…わたし…あのこをゆるさない。だいじなおにんぎょうだったのに…。
「アリエッタ。ワザとではなかったのだし、お友達だって謝っているじゃないか」
…だって、だいじにしていたおにんぎょう…
「アリエッタ…良くお聞き。憎むことは簡単だ。獣にだって出来る」

「だけど許す事は難しい。そしてそれは人間にしか出来ない尊い事なんだ…」

大きく強く静かに輝く…穏やかなあの瞳。

…おとうさま…
アリエッタの頬を伝う大粒の雫。
それは悲しみではなく、心から父を悼む祈りの涙であった。

posted by hirotako at 00:52| Comment(5) | TrackBack(0) | 仮面ライダー響鬼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月18日

BLOODYROMANCE

ぽとり…と霧丸の頬に落ちて散った悲哀の雫に応える様に霧丸はゆっくりと目蓋を開けた。
ガラス玉の瞳に意思の輝きが宿っていく。

「アリエッタ…」

名を呼ばれた娘の顔は煤と土埃に塗れ、涙の跡に白い肌が筋を引かれている。
質素だが頑丈な作りの革靴と白いシャツ、そしてダークブラウンの丈の長いスカートはどれも薄汚れ、くたびれていた。

そして肩まで伸びたストレートのブラウンヘアーの先端にまで疲労の色が泌み出ている。

「先生…あいつら…おとうさまを…」

慟哭に震えるその背でヘルシングの銃が納められたホルスターがカタカタと不気味な音を立ててた。

「…殺してやる…。おとうさまの仇をとります」

憎悪の焔がアリエッタの瞳を燃やしていく様を見つめ、霧丸は言った。

「やめなさい…」

その一言は彼女にとって意外であった。
領主と共に存分に闘う事がヘルシングの銃を受け継ぐ民の義務であり、誇りであったからだ。

「どうして…?猛り狂う人狼や冷徹な不死者達の牙を私たちは領主様と共に退けてきました…」
声音が震えているのは悲しみの所為なのか…それとも怒りの所為なのか。

「だが彼らには戦士としての誇り、貴族としての威厳があった…」
霧丸は恐怖におののく愚図共の悲鳴と銃声を煩わしく思いながら続けた。

「奴等には何もない。カーマインも私と同じ考えだろう…」

「わからない! わかりません! 家族を殺された私の気持ちなんて先生や領主様にはわからないんだわ!」
霧丸の澄んだ瞳が少し揺れる。

アリエッタは両手で顔を覆って声をあげて泣いた。
「う…うわあああん」
愚かな言動を恥じ、突如沸き上がった黒い憎悪に怯え、ぼろぼろと涙がこぼれ落ちる。

霧丸はアリエッタを抱き締めて髪を撫で、悲しみを流してやりたかった。
だが今はそれも叶わない。

「君の父君は良い男だった。奴等を八つ裂きにして彼が戻るのなら私がそうしよう」
…だが、彼はもう帰ってこないのだ…。
「アリエッタ…君の美しい魂が下衆どもの返り血で汚れるなど…父君も望むまい」

弾丸を撃ち尽くしたのであろう。
ようやく銃声が止み、静寂の帳が降り、鼠どもの恐怖は頂点に達した。

ごらん…。
霧丸の穏やかな声音にアリエッタは白煙の中に佇む領主の背中を見やる。

赫い髪がすっ…と流れ、続く優雅で凜々しい立振舞をアリエッタは生涯忘れることはなかった。

posted by hirotako at 17:04| Comment(4) | TrackBack(0) | 仮面ライダー響鬼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月15日

BLOODYROMANCE

ゆらり…と燭台の焔が揺れた。
その刹那、城が震え、石造の床は波打ち、赫い絨毯は宙に舞い、世の全てを砕き割ったような轟音は、悪意と殺意を以て霧丸に迫る撃音をすべて掻き消してしまった。

土煙があがり、天井からは砕かれた石つぶてが降り注ぐ。
その淡く霞む色彩の中に地下から現れた鮮烈な…赫。

それは死者にとっては、現世と幽界を結ぶ最後の館、そして不死者にとっては、光と闇の狭間に横たわる永遠の居城。
黒い軍勢の前に立ちはだかる赫い棺。
大理石にオリハルコンの薄板が張られた棺を鉛の弾丸などが貫けよう筈もなく、無様な音ともに砕け散っていく。

霧丸は最後の力を振り絞り、サムライブレードの柄を棺に向けた。

重厚に軋む音の後、ミスリル鋼で固められた白銀の右腕が伸び、白い手は柄を握りしめた。

微笑みながら倒れ込む霧丸を左手で抱き寄せ、その頬に口づけすると、赫毛の娘は耳もとで囁いた。

…お疲れさま…

ゆっくりと目を閉じ動かない人揃となった霧丸を抱き、一気に大階段を飛び越え、中二階の廊族にそっと横たえる。

銃声がようやく止み、静寂が弾痕に蝕まれた大広間を支配する。

「貴様…何者だ!」

連隊長のうわずった遠吠えに霧丸の頬を撫でた後、赫い髪の娘はゆっくりと立ち上がった。

華奢な躯にピタリと纏うその白銀の鎧を貫く刃があるとは思えない。
キラリと輝くその憂いに満ちた赫い瞳に射られぬ魂があるとは思えない。

「我が名はカーマイン…この土地の領主だ…」
その透き通った静かな声音にもかかわらず黒く飢えた獣達は怯えて震えていた。
猛禽類の前で自らが肉餌であると認識した鼠のように…。

カーマインは装飾された手すりを飛び越え、ふわり…と彼らの眼前に降り立った。

再び鳴り響く銃声の嵐は先ほどの欲情にも似た殺意の調べなどではなく、ただただ恐怖と絶望にあらがう追い詰められた窮鼠どもの唸りであった。

一方、横たわる霧丸にすっ…と影が忍び寄りその頬を数度叩いて呼びかけていた。
…先生、先生…と。

轟き渡る破壊の音色の中で悲しみの雫を纏ったその声音は小さく、しかし決して掻き消されることはなかった。

posted by hirotako at 09:41| Comment(3) | TrackBack(0) | 仮面ライダー響鬼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月30日

BLOODYROMANCE

霧丸は瓦礫となった城壁からようやく抜け出すと埃だらけになった上着を脱ぎ捨てながら大広間へと向かった。

すべての村から領民は手筈通りカタコンベから地下の大聖堂へ避難し、息を潜めているだろう。

霧丸は歩きながら、瞑府の門番へ「見えない軍隊」派遣に対する礼を念じた。

ふふ…貴様にはチェスの借りがあるからな…。

コボルト…霧丸の国では小鬼と呼ばれている瞑府の住人はそう言って笑っている。

嘗てサンジェルマンは霧丸にこの様に引き継ぎをしていた。

…奴等は意外に義理固く、誇り高い。
チェスの勝負はこちらが1、2勝差くらいつけておくのが丁度良い。
勝ちすぎても、負けすぎても駄目だ…。

そして老錬金術師は悪戯っぽく片目をつむりながらこう続けた。

…だがな、小鬼共は反キリストだからビショップの駒を触りもしないのだ。
うまく負ける方が苦労するな…。

偉大な老師の恩に報いるためにもこの土地を守り抜く!
カーマインと共に…。
決意を新たにした霧丸であったが、この時彼は知る由もなかった。

この戦いの鍵はビショップ―司教が握っていることを…。

posted by hirotako at 20:58| Comment(1) | TrackBack(0) | 仮面ライダー響鬼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月24日

BLOODYROMANCE

霧丸は親友となったヘルシング教授の神学論文を読みながら、午後の一時を楽しんでいた。

人は何かを残すために生きている…。
霧丸はサンジェルマンの言葉を噛みしめながら、流暢なラテン語の記述を追う。

教授が亡くなって久しいが、彼の書を紐解けばあの荒々しい学徒がそこに蘇ってくる。

数々の議論を懐かしく思い起こし口元に微笑を浮かべながら、黄昏に淡く染まりかけた城下を見やった。

…もうそんな時間か…

友人との別れを惜しむように書物を閉じて立ち上がると、この土地にふさわしくない聞き慣れぬ音が耳についた。

…キュルキュルキュル…

タタッ…タタタタッ…。

なんということだ!

城を扇状に取り巻く森から不気味な無限軌道の音と土煙を撒き散らす鉄の要塞を頭とし、黒い軍服の連隊が大蛇のようにゆっくりと侵攻しているではないか!

金色に輝き始めた畑の中で驚き立ち竦む罪なき民を重火器が不気味で不快な音を奏で、容赦なく撃ち倒していた。

やめろー!

叫びながら城を飛び出そうとした刹那…要塞の砲台が火を吹き、爆音が轟き渡った。
城が揺れ響き、霧丸の足元を掬う。

調度品は無惨に倒れ、壁の額は無様に落ち、天井からはバラバラになった石と埃が床に叩きつけられた霧丸の身体に降り積もった。

…なぜだ?

ここに至る鍵は月夜が放つ僅かな狂気の一閃の筈…。

しかし、霧丸はすぐに伯爵の言葉を思い出した。

…だが、昼間にも侵入できぬことはない。人間のみが放つ狂気の光によって…。

「いったい何人の生贄を森に捧げたのだ…」

ぞっ…として呟いたが、彼らの眼に狂気の闇は浮かんでいない。

人を殺し慣れている…。

正義という神々しい輝きに埋もれた狂気が穿つ底知れぬ闇に気づかぬ大量殺戮者達…

霧丸は懐から白紙を数枚出し、バッ…と散らせる。
紙は霧丸の意思を伝えるべく、各地の長の元へと飛んだ。

そして眼を閉じ、瞑府の門番に心中で語り掛ける。

闇の帳が降りて領主が目覚めるまでの数刻…。
民を守り抜かねば…。

再び開かれた、その眼に宿る光を見て彼を「動く人形」などと嘲る者はいないだろう。

それは人知の輝きなのだから。

posted by hirotako at 19:01| Comment(5) | TrackBack(0) | 仮面ライダー響鬼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月23日

BLOODYROMANCE

「今晩はお祭りなのです…60年前の今日、命を散らせた魂を慰めるために…」

霧丸は悲しげに焼け焦げた狂気と妄想が綴られた書を一瞥して言った。

宜しければ現世へお戻りになる前に是非いらしてください…とニコリと微笑む。

「…60年前にいったい何が?」

私の問いかけに霧丸は白い顎に指を当て、再び語り始めた。

…この神が地上に填め忘れた土地は様々な脅威に曝されてきました。

血を啜り魂を食らう冷徹な不死者達。

肉を齧り骨まで饕る野蛮な人狼の群。

そして…正義という妄想に取りつかれ、神の名の元に死を撒き散らす愚かな人間ども…。

「いつもと同じ様に、穏やかな陽の恵みと大地の潤いに感謝して民の一日は終わる筈でした…」

霧丸の眉間には深い苦悩によって皺が刻まれ、知的な輝きを放つガラス玉の様な瞳の奥底に、あの時の領主の姿が蘇る。

廃墟となった家屋…。
荒れ地となった畑…。
燃え盛る炎の煙で、空は灰色に覆われている。
汚された地上を洗い清めるように降り頻る霧雨の中に佇む彼女は背を向けたまま赫髪を震わせて呟いた。

…ごめんなさい…。

そして俯きながらもう一度呟いた。

…ごめんなさい
…と。

涙を失った不死者の頬を霧雨が濡らし、やがて雫が一筋…悲しみを伝って、ぽとりと落ちた。


posted by hirotako at 01:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 仮面ライダー響鬼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月21日

BLOODYROMANCE

「…失礼いたします」
霧丸はこの土地に迷い込んだ同郷の客人に一礼すると扉に向かった。

無作法に鳴り続ける扉を開けると娘が膨れ面で霧丸を睨んでいる。

「やあ、アデル…どうしたんだい?」

アデルと呼ばれた娘は三つ編みにされた栗色の髪を揺らし、そばかすを塗り込める程に顔を紅潮させて怒鳴った。
「先生!早くいらしてください!私では今晩のお祭りに浮かれている悪ガキどもは手に負えません!」

確か数年前までは君もそうだった筈だが…の言葉を飲み込み、
「では、生徒達には授業を2時間減らしてお祭りの準備と塔の修理を手伝うように申しつけなさい」
と言った。

アデルはその言葉が欲しかったのであろう。

霧丸の白い顔を見つめて首を傾け、ニコリと微笑む。

霧丸も笑顔で応えた後、
「昨晩はご苦労だったね…」
と労いの言葉を掛けた。


「でも…カーマイン様には叱られちゃいました…」
とアデルは照れたように俯く。

命ある民の手出しは無用!

対峙するノスフェラトゥの眉間に放たれた水銀弾をサムライブレードで防ぎ、地平の果てまで轟かせたその誇り高き叫びをアデルは生涯忘れることはないだろう…。

首元までボタンが止められた上品なフリルのシャツと膝下まで覆われたダークブラウンのスカートが、色づき始めた娘の曲線を艶やかに描き出していた。

そして、霧丸に一礼して走り去るその背中には…
分厚い革にリベットが打ち込まれたホルスターに嘗て霧丸の胸を打ち抜いた銃が収められていた。

あれから60年か…。

霧丸は、受け継がれる義務と紡がれる運命が揺れる背中を見送りながら、今は亡きアデルの祖母を懐かしく想った。

一方…私は崩れ落ちてきた書物の中に焼け焦げ、赤黒く染みついた血痕にまみれたタイトルに眼を奪われていた。
その表紙にはドイツ語でこう記されている。

…我が闘争…と。

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2006年04月18日

BLOODYROMANCE

霧丸は長い昔話を終えて一息ついた。
開け放たれた窓から風が豊かな大地の香りを運び込み、書斎一杯に広がっている。

「カーマイン様はこの土地を治める決意をなさり、サンジェルマン伯爵は現世へお戻りになられました」
と言い、眩しそうに眼を細めたのは輝く陽光の所為なのか…それとも伯爵を懐かしく思ったからなのか…。

「霧丸…世に永遠などは存在しない。
人は何かを残すために生まれ、何かを育むために生きている…。
ならば私は存分に残し、十分に育てた…」
塵に帰すべき時が来たのだ…。

陽に陰る霧丸の複雑な表情を見て、死蝋というその肌の感触を確かめたいな…などと不謹慎な事を考えていると乱暴に叩かれる扉の悲鳴が聞こえて来た。

その向こうでは先生!先生!と耳を塞ぎたくなるようなヒステリックな大声が部屋中に響き渡り、書架に積み上げられた本が一斉に崩れ落ち、埃があたり一面に立ちこめ…思わず霧丸と眼を合わせていた。

posted by hirotako at 17:37| Comment(4) | TrackBack(0) | 仮面ライダー響鬼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

BLOODYROMANCE

幾多の首を切り落とし、血飛沫を飛び散らせたのであろう、その刀身は戸惑うカーマインの瞳を映し、赫雫が白銀の輝きの中に落ちている。

「…霧丸が意識を取り戻し、動けるようになるまで10日程かかる…」
老人は杖を手にとり椅子の背を支えに立ち上がった。
「何れにせよ…この城で疲れを癒すがいい」
カーマインも鍔を鳴らして刀を収め、慌てて立ち上がる。

床を叩く杖の音が扉に向かって行く。
コツリ…コツリというメトロノームのような均等の響きは、 やがて扉の前で止まった。

背に焼きつくカーマインの視線に応えるようにサンジェルマンは扉を見つめたまま口を開いた。
「あの時、霧丸は彼の国の言葉でこう言っていたのだ…」

…血の海に沈みながら、カーマインの頬に触れた霧丸の掌には、命がそこに凝縮されたような熱があった。
穏やかに燃えていたその残り火を思い起こしながら、カーマインは2本の指でそっ…と自らの頬をなぞる。

「…其方は椿のように美しい…。…私の分まで…」

…生き抜いてくれ…。

扉がゆっくりと開いて闇の色を招き入れ、杖の音はその中で小さくなり、やがて消えて行った。
鬼火達は主の後を追って閉ざされる扉をするり、と抜けていく。

国の為でもなく…神の為でもなく…
名も知らぬ私の為に…。

黒い帳の静寂をカチャリ…という硬質な音が破り、カーマインはサムライブレードの鞘を抱き締め、柄を頬に当て、赫瞳をゆっくりと閉じた。
囁くように、そして…祈るように。

posted by hirotako at 11:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 仮面ライダー響鬼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月17日

就活中の君へ

小生…現在は普通の勤め人ですが、昔はシナリオライターとか企画とかそういう仕事に就きたかったのです。
実は恩師のご好意で小さなゲーム企画会社の内定までいっていました。

しかし、急に自分の才能で食えるのか?と疑問を感じて恐ろしくなり、早い話が逃げ出してしまったのです(>_<)

その選択で間違いはなかったのだ…と思いつつ研鑚もしないで投げ出したことに対する染みは年々大きくなるばかり。

そちらの方面を目指す就活戦士の皆様。
どうか精一杯頑張っていただきたい。
それでどうにもならず、諦めるならそれは人生のきちんとした区切りであり、なんら恥じる事はありません。

どうか皆様の才能が花開きますように。

posted by hirotako at 14:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 仮面ライダー響鬼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月16日

BLOODYROMANCE

深い寂寥の響きで閉ざされた扉をカーマインは憂いの色に変わった瞳で見つめていた。
…あの黒衣の男も戦っているのだ。
錆の浮く粘りついた海のような人の世に漂う悪意の塊と。
そして、彷っているのだ。
空虚の砂塵が吹き荒れ、やがて乾いて崩れていく運命の砂漠の中で…。

「彼とは古い友人でな…」
揺れる心情を察したのか、サンジェルマンが語りかける。

「…あの時、私がもう少し早く貴殿に辿り着いていればな…」
カーマインは老人の後悔の念を
「いえ…それより、この度のご厚情に感謝します」
と柔らかく受け止めた。

「こちらに掛けなさい…」
椅子を勧められ、カーマインは少し微笑みながら歩み寄り、ふわり…と羽が舞い落ちるように優雅に着座する。

「あの青年の名は霧丸…日本という東方の島国の民だそうだ」
伯爵は拳を組み合わせて卓に乗せ、語り始めた。
「霧丸の魂はは再生よりも記憶をとどめてこの世界に残ることを選んだ」
それは人外の道を選ぶということである。
カーマインは複雑な眼差しで伯爵の拳を見つめた。
「彼の身体を一度死蝋化し、魂を定着させた後、意思を持ち動く人形として復活させる…」

おぞましい単語の羅列にカーマインは眉間をしかめ、視線を逸らせる。

「…彼はもともと重篤な胸の病を抱えていてな…この世に生きたい、残りたいという強い魂の願望がそうさせたのだろう」
伯爵は容赦なくカーマインが逸らせた赫眼の軌跡を追う。

「だが…この施術の後、彼は城下の結界から出ることが叶わない。またその印に陽が当たらぬようになれば動くことも叶わない…」
なぜ…そのような茨の道を…。
カーマインの悲しげな瞳に伯爵の事実を淡々と語り行く眼光が映り、感情と思惑が交錯する。

「カーマイン…貴殿はここの領主となり、穏やかで無垢な民を守ってやって欲しい…」

伯爵の突然の申し出にカーマインの顔色が変わった。

眼前で震える狼狽を飲み込み、伯爵は言を進めた。
「霧丸は知識の啓蒙を以て民の内に潜む悪意を封じ、貴殿にはその力と技を以て民を狙う外からの悪意を防いで欲しい…」

カーマインが答えあぐねているとサンジェルマンは長尺の包みを手渡した。

「彼のサムライ・ブレードは一族の技と伝統が息づく素晴らしい逸品だ。よほど思い入れが強いのだろう。記憶の再生も魂の定着も事なきを得たよ…」

はらり…と包みは滑り落ち、
カーマインを呼ぶ鞘鳴りが刀光を迸らせながら妖しく響いた。

posted by hirotako at 22:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 仮面ライダー響鬼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月09日

(^з^)

こんにちわ〜(^_^)/
ちょっとパタパタしておりまして、コメレス・更新・皆様の素敵なお部屋へのご訪問が滞っております。

明日には落ち着きますので、これからもどうぞ宜しくお願いしますネ(^з^)

posted by hirotako at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 仮面ライダー響鬼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月04日

ROUND1に行ってきました(^.^)

ブログの素敵友達☆スナフキン殿に教えて頂いた

ROUND1伏見店に行ってまいりました!

いやあ!凄く楽しかった(^_^)/
ゲームコーナーも広くてビックリ!

あっ!
ガンダムのカードゲームが!

くは〜!
ジョニーライデンがビームバズを持ったゲルググに乗ってる〜(>_<)

ハアハア状態でヤリたい!
と思ったのですが、結構お金かかりそうだから次の機会に!

ふと素敵息子をみるとドラゴンボールの対戦格ゲーにこれまた
ハアハア状態!

早速息子と素敵対戦!

ゲームの内容なんてどうでもいいんです!

18号さえいてくれれば!

はあ〜素敵だなあ…18号…。
さて、彼女の麗しいお姿を堪能したその後は…
スポッチャ!

1500円で3時間どんなプレイでもOK!

ばっちこ〜い!
というわけで、小生、前から試して見たかったローラーブレイドに挑戦!

防具も貸してくれるし、当然車もこない!とても安心。

…意外に簡単…。
滑るだけならすぐ出来ます。

しかし、小さなお友達の上手な事!

とても敵わないなあ…なんてオヤジ笑みを浮かべていると、素敵息子は転びまくっているではありませんか!

ローラースケートは難しいからブレードにしようと言っても

がんばる…。

と言って聞きません。

そして、その頑張りは数周で身を結び、コケずに滑る事が出来るようになりました。

偉い!素敵息子☆
その頑張りを忘れないでね〜(^_^)/

大変楽しかったです!

スナ殿☆有り難うございました〜(^.^)

では水曜カラオケ祭り!楽しみにしてますね☆

posted by hirotako at 00:36| Comment(5) | TrackBack(0) | 仮面ライダー響鬼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月11日

カーマインとカエラが絵になったYO!

ブログで達者な漫画を掲載しておられる

u-toraman 殿が

小生の厚かましいお願いにもかかわらず

カーマインとカエラを素敵なイメージ画にしてくださいました。


妻子にはメールばかりしていると罵倒され、
そのメールの相手が、素敵な女性なら良い(…あっ!良くはありませんね!)のですが
自分の駄文の投稿でありますから、寂寥感も一入なのであります。

でありますから、コメントをいただいたり、絵にしていただいたりすると
もう、とても幸せなんです。

本当にお上手で感激いたしました。

めっちゃ嬉しい!

ほんまにありがとうございました!


posted by hirotako at 00:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 仮面ライダー響鬼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月27日

トリノおちかれ

参加された全ての国の選手ならびに関係者の皆様。
トリノお疲れ様でした(^o^)

小生は4人で滑るスノボのレースが面白い!
と思いました。一発逆転のある種目は最後までハラハラしますよね!

荒川選手の金で沸く私達ですが、選手にメダルを要求する前にちょっと考えなくてはいけないこともあるような気がするのです。

例えば、安藤選…可哀想にコケた瞬間の写真ばかりで、またスケート嫌いになっちゃうのでは?と心配であります…

あっけいたいのでんちがつづきはまた

posted by hirotako at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 仮面ライダー響鬼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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