めっちゃ高い自転車で京都市内をうろうろしたいなあ

2006年08月07日

でかすぎ!RX78−2

小生が小学高学年の頃からガンプラブームは始まりました。

「ガンダム」の番組自体は知りませんでしたが、おもちゃ屋で100分の1ガンダムのプラモデルを何気なく手にしたとき、
率直にかっちょええ〜と思ったものです。

箱の横の説明文「巡洋艦に匹敵する」みたいな文言に強烈に惹かれたことを覚えております。
そしてロボットではなくMSという斬新な呼称。

今となってはコアブロックが剥き出しの決して出来のよいプロポーションではないのですが、拙いながらもつくった後の合体変形も子供心を捕えました。
そして144分の1のモデルは子供の小遣いでも買うことが出来、再放送によって新しいMSを知る度におもちゃ屋へ向ったものでした。
やがてガンダムカラーの発売などによって白一色の成型色に塗装して楽しむようになり、
特に衝撃的だったのは月刊ホビージャパン別冊「HOW TO BUILD GUNDAM」の発売でした。
プロモデラーによる美しい塗装。素晴らしいプロポーション。戦場を再現したリアルなジオラマはガンプラブームを頂点に引き上げたといっても過言ではないでしょう。

それは男の子の定番おもちゃだった「超合金」に引導を渡し、
プラモ狂四郎などのプラモ格闘漫画を生み、
冨野ロボットアニメ=スポンサーのプラモデルという図式となり、やがては天才監督の呪縛となってガンダムの続編を生みだすに至り、
大いに発言力を増したスポンサーの意向は数名のデザイナーが混在するMSは不統一な世界観を象徴するものとなり、
皮肉なことにガンダム世界を破壊する一因となってしまいました。

そしてファミコンなどの登場により、子供心はロボットアニメより髭のおっさんが飛び回るゲームに持っていかれ、冨野枠も消えていきました。





あの頃の少年たちがターゲットのこの商品。
350000円という価格設定は144分の1の1000倍というまさに夢物語。
嘗て外人どもに「うさぎ小屋」と揶揄された住宅事情をビームライフルで吹き飛ばす全高15000ミリの勇姿。

…どんな人が買うのでしょう。

あっ!この大きさでギャンを発売したらどうでしょう?ケロロ軍曹みたいに甲冑かわりにディスプレイ!




(写真はMGギャン)

2体買って暖炉に左右対で飾れば、う〜んステイイタス!

そっちの方がお金持ちっぽいですよねw

posted by hirotako at 06:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 素敵なおもちゃ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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