めっちゃ高い自転車で京都市内をうろうろしたいなあ

2006年06月29日

おっちゃんかて絵を描いてみたいんYA☆

小生、絵を描くということに昔から非常に憧れておりまして。
最近鉛筆でイラストなどをポチポチ描いていたら…。

素敵息子にはなぜスーパーサイヤ人を描かないのとか
妻にはそんな絵を描いている暇があったら息子の勉強にでもつきあったらどうか
大変有難い意見が続出で、小生の描く気力はあすき相場のように乱高下。

パソコンなら消しゴムカスも出ないし、こっそり描くにはいいねえと思い、マウスでレッツ渡来!

コンスコンではジオングは飛ばせないということが身にしみて判りました。

WACOM ペンタブレット FAVO CTE-640/S0 シルバー

やっぱりこれかなあ…。
いやコレを使ってもヘタレなので上手には描けないかもしれない。
でもいいじゃないか下手だって。

楽しくお絵かきしたいんだYO!

こういう商品についてる所謂バンドルソフトって便利だけど、小生はこれを使いたいからいらなんですよねえ。
 ARTRAGE2←クリックしてね

まずは無料版試してみたけど、すごく判りやすいです。
必要最小限の機能で価格も御手頃☆ダウンロード版で2980円♪大変気にいりました。
欲しいです♪

完全にソフトなしモデルでもっと価格を安くしていただくのも消費者のニーズだと思われます。

さあ!ムムで稼いで…ではなくて一回飲みに行くのを我慢して購入したいと思います。
posted by hirotako at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 素敵なグッズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月28日

BLOODYROMANCE

渦巻く悪意が濃紺の天幕にちりばめられた瞬きを覆い隠し、今や地獄絵図と化した城内は阿鼻叫喚すら漏らさず、その静けさは横たわる骸のようであった。
田園と放牧地が広がる城の向こう側に10棟ほどで構成される領民達の集落が点在し、舗装された道と恵みを讃えた水路は石畳の広場へと至り、春に散る桜と秋に咲く桜が季節の彩りを憩いの中に添えてくれる。

しかし、暗雲の中で育まれていく雷鳴の下、狂気の稲妻をあしらわれたSS達はこの憩いの広場には全く似つかわしくなかった。

集落がもぬけの空であることを嫌というほど確認した52匹のナチスの小鬼共は退屈凌ぎに、同胞である筈の国防軍兵士12人を射殺することで攻城戦に参加できなかった鬱憤を晴らしていた。

武器を取り上げられ、逃げ惑う哀れな兵士達はSS達にとってはバルバロッサを生き延びた臆病者達であった。

狩人達は嗤いながら赤い花を黒い軍靴で踏みにじって銃火を浴びせ、獲物達は泣き叫びながら血肉を飛ばし、白い花を赤く汚していく。

腹をナイフで裂かれ、後頭部を撃ち抜かれた最後の一人が哀れな骸と成り果てて、小宴は終わった。

しかし、その余韻を味わうほどには彼らは満足していなかった。
城を制圧している奴等は存分に殺しを楽しんでいるに違いないからだ。

血煙をたっぷり吸い込んだどす黒い雲はぽつり…ぽつりと大粒の雫を地上に落とし始める。

SS隊員達は恨めしそうに空を見上げ、突如として城に疾った雷鳴に思わず肩を竦めた。

その一閃は天空の暗幕を裂き、邪竜の叫びを思わせる轟きは地上の生命の彩りを濁していく。

そして、舞い降りる…恐怖の影。

その赫髪の女は石畳を砕き割って着地し、どす黒い返り血に塗れた羽が不気味なハレルヤコーラスに乗って漂う。

その右手に捕まれ、ぶらさがっているのは…ウ゛ァルハラへ誘う髑髏があしらわれた誉れ高き紋章の部隊を率いた連隊長の生首であった。

白目を剥き、泡を吹きながら吐き出される醜い歓びの歌を楽しみながら、リリスは価値無き魂の詰まった肉袋に過ぎない黒い服の人間共を見回した。

SSの髑髏の記章はヴァルハラ…戦死者達の悦びの園…まで共にという忠誠の意味があると言う。
だが、彼等の行きついたここはまぎれもなくタルタロス…地獄…であった。



posted by hirotako at 21:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 仮面ライダー響鬼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月24日

no-title

渦巻く悪意が濃紺の天幕にちりばめられた瞬きを覆い隠し、今や地獄絵図と化した城内は阿鼻叫喚すら漏らさず、その静けさは横たわる骸のようであった。
広大な田園と放牧地の向こう側に10棟ほどで構成される領民達の集落が点在し、舗装された道と恵みを讃えた水路は石畳の広場へと至り、春に散る桜と秋に咲く桜が季節の彩りを憩いの中に添えてくれる。

しかし、暗雲の中で育まれていく雷鳴の下、狂気の稲妻をあしらわれたSS達はこの憩いの広場には全く似つかわしくなかった。

集落がもぬけの空であることを嫌というほど確認した52匹のナチスの小鬼共は退屈凌ぎに、同胞である筈の国防軍兵士12人を射殺することで攻城戦に参加できなかった鬱憤を晴らしていた。

武器を取り上げられ、逃げ惑う哀れな兵士達はSS達にとってはバルバロッサを生き延びた臆病者達であった。

狩人達は嗤いながら赤い花を黒い軍靴で踏みにじながら銃火を浴びせ、獲物達は泣き叫びながら血肉を飛ばし、白い花を赤く汚す。

腹をナイフで裂かれ、後頭部を撃ち抜かれた最後の一人が哀れな骸と成り果てて、小宴は終わった。

城を制圧している奴等は存分に殺しを楽しんでいるに違いない。

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2006年06月23日

アリよさらば☆

「いったいいつになったらいぬをかってくれるのか」
素敵息子の要求を誤魔化すいつの日か叶えてあげるために、まず小鳥さんで飼育の喜びと苦労を知ろうとペットショップに行きました。

>申し訳ございません。小鳥は扱っておりません
なんで?
>鳥インフルエンザの影響でして…
被害を蒙ったのは鶏業界だけではなかったのか〜・・・と妙にしみじみとしてしまいました。

しかし、別のペットショップからセキセイインコが我が家の一員として無事迎え入れられました。

さあ…素敵息子よ。なんという名前にする?

「プランペット」(即答)

・・・なんだプランペットって?
判らないことはググれ!と素敵友人が常々申しております。
…ググっても判らないものは判りませんでした。
どうやら素敵な造語のようであります。

さて、最初に訪れたペットショップでこんなものを見つけました。
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http://www.outride.jp/globus/antquarium.html←ここに詳しく載ってます。

目にも鮮やかな透明感のあるブルージェルを食い進んで城をつくりあげるアリたちをみて、美しいと思うか金切り声をあげるかは
貴方の感性しだいでありましょう。
ちなみに小生は後者・妻は前者だと思われます。

格差が広がっていると言われる現代のわが国。
貴方はジェルの中の働きアリでしょうか?
それともジェルの外の人間様でしょうか?

「アリよさらば」E.YAZAWA
posted by hirotako at 00:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 素敵なグッズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月22日

ゴルフにいったけれど…

また…ボーリングのようなスコアを叩いてしまった。
原因はいろいろあると思いますが、とりあえず
グリーン周りから見直していきたいと思います。
嗚呼…いったいいつになったら100切れるのでありましょう。

ダイヤ TR-407 ベタピンアプローチダイヤ TR-407 ベタピンアプローチ
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posted by hirotako at 23:51| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月17日

FSS☆ヤクトVS青騎士



いやあ♪でかくて強いなあヤクト・ミラージュ!
トリビアのでっかい飾りの前田公の兜をみて
破裂の人形のマストの方がおっきいぞ♪と思ったのは小生だけではないはずw
posted by hirotako at 03:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 素敵な漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

BLOODY ROMANCE

つい先ほどまで、カーマインと呼ばれていた紅蓮の炎の輝きを持つ意思は、リリスという蒼い氷雨によって見る影も無く打ち消されようとしていた。

・・・華奢な身体ね・・・。

 その身体の右眼に巣くって500年余。
生贄になるはずだった無垢な魂は聖痕の力を得て逆にリリスは左眼の奥に押し込められ、カーマインの強靭な精神力によって只の小さな悪意となって漂うほかなかった。
 退屈な時を払拭するかのように残された手の指をミスリルで覆われた肩口から胸にかけて、優雅に滑らせていく。

 金色の瞳と獣の刻印を輝かせ、呆けた表情でこちらを見ている二本足の雄に赤毛を弄りながらゆっくりと歩み寄った。
片翼の翼から豊かな白羽根を撒き散らせ、連隊長の顎をやさしく撫でながら耳元で囁く。

「ねえ・・・最高の快楽を貴方に味合わせてあげましょうか?」

 先程までとは全く異なる口調のその甘美な囁きと香りを連隊長は租借し、男性がいきり立つのを抑えることが出来なかった。
微笑む赤毛の女を嘗め回すように空虚な瞳が小刻みに動いている。

 リリスの指は連隊長の顔をゆっくりと這いずり、それを見つめる生き残った104名の部下達の興奮の動悸が空気を震わせ、羨望の吐息がそれに妖しい色をつける。
連隊長の眉間にその人指し指はぴたりと止まり、やがてずぶり・・・と、だらしのない音を立てながらゆっくりと刺し込まれ、赤黒い血がみるみるうちに溢れ出して細い指を汚す。
 彼は恍惚の表情のままゆっくりと眼を開け、にごった両の瞳が前頭葉を崩す指を見つめ、弛緩した口元からは涎が床まで零れ落ち、全く調の合わない鼻歌を大広間に響き渡らせた。
びくりびくりと全身を痙攣させ、快楽に浸されながら歌う不気味なその曲は自らの鎮魂歌となっていることすら、もう理解できはしない。

・・・こやつらの魂ではリリンを産みだす事はできないわ…。

 みるみるうちに恐怖に怯える餌にすらならない104の影を振り返り、微笑みながらリリスは言った。

「ふふっ…聞こえるでしょう?」

・・・皆殺しの歌よ・・・と。


2006年06月12日

BLOODY ROMANCE

アリエッタの瑞々しい若さが溢れている筈の顔面は今や蒼白になり、唇は震えて乾き、衝撃のあまり言葉を失った。
降りしきる羽根を見つめ、霧丸は途絶え行く意識をどうにか手繰り寄せ、眼下の光景に心を砕かれて動けない彼女に囁く。

「・・・あれは・・・カーマインではない・・・」

 ぼんやりと霞む脳裏にその掠れた言葉が染み込むのに一呼吸が必要であった。
アリエッタはその合間にふわりと漂ってきた羽根を手のひらで受け止める。

 それは…白い梟の羽根…。

 荒野の獣はジャッカルに出会い 山羊の魔神はその友を呼び 夜の魔女は、そこに休息を求め 休む所を見つける。(イザヤ書第34章14節より)

 神が「はじまりの男」の為に彼の肋骨から「従順な伴侶」を作り出す以前の最初の妻。
夜を支配する鳥である梟を象徴とし、後に天界から追われた天使長ルシファーの妻となり、アダムとエヴァの子孫の血を啜る、不死者の祖・・・。

 一方、背後の森で待機していた衛生兵達は、星空を掻き分けて突如湧き出した暗雲に、怯えて震えている。
司教の術で、化け物となったマウスまで城内に突入し、戦いはこちら側の一方的な勝利としか考えられなかった。
 もしも、あれを打ち倒せるものがいるとするならば、やはりそいつも化け物であろう。

「おい見ろよ・・・」

 汚れた下着とズボンを木の枝にかけ、灰色にくすんだシャツで下半身を覆った衛生兵は、黒い闇と深緑の大地の境に浮かんで大きくなってくる
白い人影を見つけた。
 先ほどはこちらに一瞥もくれず通り過ぎていった司教様が、別人のような崩れた表情でこちらに走ってくる。
白い法衣は走りにくいのであろう。何度も躓き、転びそうになりながらも何者かにに突き上げられるように、その速度は衰えることはなかった。
 やがて、彼は行きと同じように帰りも、衛生兵達を全く無視してそのそばを走りぬけていった。
ただ一つ異なっていたのは、おぞましい程の恐怖の伝播であった。
 衛生兵達も、最初からここに留まる勇気など持ち合わせてはいなかったし、忠誠心など恐怖に慄く心の鼓動が砕きわってしまった。
兵士達は銃を捨て、衛生兵は羞恥心と共に下半身に纏わりついていたシャツを投げ捨て、やがて甥っ子の宝物になるライカはしっかりと握ったまま、現世に向けて森を抜け出るべく必死に走った。
 司教は老体に鞭打ち、ぜえぜえと息を切らせながらもぶつぶつと呟きながら足をばたつかせる。
殆どは聞き取れず、意味のない呟きであったが、その中に恐怖を飲み込み膨れ上がった太く、濃密な単語があった。

 それは・・・「リリス」

2006年06月08日

BLOODYROMANCE

いい気味だ…。
連隊長は赫髪の女に折られた右腕を摩りながら、歩み寄る。

飛ばされた左手首から赫い飛沫が吹き出し、右手は苦悶の表情を覆い隠すように顔面に張りついている。
狭く小さな背中には白く大きな傷が一筋輝き、鎧を突き破って吹き上げられた光の粒子が綿雪のように舞い落ちている。

死ににくい方がいろいろお楽しみがあるというものだ…。
卑しい笑みを浮かべながら連隊長は異形の姿となった司教に仰々しく頷く。

「我々の勝利です!」

白眼を剥いた司教も口から湧き出る鬼火も下らない勝利宣告など聞こえてはいなかった。
そして鬼火の男が発した一言は意外にも恐怖に震えていた。

「…馬鹿な」

苦悶に息を途切らせながらもカーマインは失われゆく言葉をようやく紡いだ。
「に…げ…ろ…」

その掠れる言葉を聞いた途端、鬼火は、ぼっ…と弾けるように消え、汗と涎にまみれた司教は悲鳴をあげ、マウスの撒き散らした緑色の体液に足を滑らせながらも、凄まじい勢いで逃げ去って行った。

…どういうことだ?

連隊長は無様な司教の敗走を見送りながら、血生臭さで狂い、鈍った頭を少し回してこう結論づけた。

…つまりこの勝利の手柄は私のものというわけだ。

気分が良くなり、緩んだ頬をふわり…と柔らかい感触が撫でた。

舞い落ちる輝きはふわり…ふわりと次々にその姿を表していく。

…羽根…?

20センチはあろう巨大な羽根が赤く、そして緑に汚れた床に降り積る。

連隊長は死にかけている筈の女を見やった。

しかし、彼の視界に映ったのは…。

絶対的な威厳を以て立つ白銀の姿は神々しい宗教画の切りとられた一片であった。
背中からは右の片翼がバサリ…と白い音を立てて広がり、赫い髪を揺らしながらゆっくりと振り返る。

「下界の空気…久しぶりだわ…」

領主を名乗った凜々しい娘とは明らかに異なるその様相に連隊長は息を飲んだ。

赫く輝いていた左目は死人のように冷たく閉ざされ、金色にきらめくもう一方の瞳に現れた螺旋状の三つの刻印。

…6…6…6…。

それは紛れもなく、ステイグマ[聖痕]と対を為す終末の数字であった。

posted by hirotako at 16:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 仮面ライダー響鬼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月05日

一騎当千☆素敵?フィギュア

WAVE 「一騎当千」 NON 孫策伯符 (PVC塗装済み完成品)

その価格とチャイナドレスの魅力?で瞬殺されたWAVE 「一騎当千」 NON 孫策伯符 であります。

【2006年7-8月入荷予定】一騎当千 1/5 関羽雲長(戦闘ver.)完成品【ムサシヤ】

そしてその10倍以上の価格ですが、40センチをこえる巨体とあられもないポーズが魅力?の一騎当千 1/5 関羽雲長(戦闘ver.)完成品であります。

…どこに飾るねん?
玄関か?



美少女・巨乳・パンチラ・格闘…そして三国志wと「あんたもすきねえ〜」な魅力が満載のこの作品。
ただし小生は家庭の事情等もあり、DVD一巻しか観ておりませんw
posted by hirotako at 21:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 素敵なおもちゃ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

好きな名前を書いてね

hirotako.bmp
posted by hirotako at 01:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月02日

BLOODYROMANCE

業火はカーマインの身体を焼き、苦悶の印が眉間に刻まれる。
一方、聖火はマウスを包み、
犠達は恍惚のうちに淡い蛍火となり闇の中に消えて行く…。

「これが列福の光…聖者の炎か!」

震えて変調した歓声が蒼白い輝きを揺らした。

カーマインの真紅の虹彩が絞られたのは、突如湧き出した影に背後を取られたからではなかった。

「これでクロスフィアーは使えまい」
どっ…と鮮血を吹き上げ、聖痕が刻まれた左手が、蒼白い炎をあげたまま、椿のようにぽとり…と落ちる。

そして、白い法衣を纏い、血糊の付いた杖を振りかざしたその司教は確かに叫んだのだ。

カーマインの古き名を。

バクリ…と顎が外れる音の後、アロイス司教の口から鬼火が吹き出した。

紫色の炎はみるみるうちに男の顔となり、白目を向いて痙攣している司教の口蓋を一層広げて這い出てくる。

その顔は…その毒々しい魂は…。

オルレアンの戦友。
そして居城で少年少女を虐殺した最も危険な錬金術師。

あの紅蓮の炎のなかで、救国の英雄と呼ばれた娘は焼かれ…狂った錬金術師の毒牙にかかった幼子達の魂を犠として、闇を彷う忌まわしき不死者となり蘇った。

吹き出す血霧をそのままにカーマインは怒りと牙を隠さなかった。

「貴様…なぜここに…」

ぼうっ…と紫炎の中で不死者が嗤う。

「知れたこと!不死者が求めるものは…」

「高潔な血と肉か?
それを求めてこの地に来たか」

ぐらりとカーマインがよろめいて吐き捨てる。

「愚かな…陽光と信仰の輝きを取り戻したいとは思わないのか?」

遂に片膝をつき、カーマインの震える右手からサムライブレードが滑り落ちた。

「この地の魂を贄にして新たな力を手に入れる」
野望の炎が燃え盛り、カーマインの苦痛に歪む横顔を照らす。

「私は貴様に命を奪われた無垢な魂の再生の道を求めて存在してきた」
赫い瞳が醜く歪む炎を睨み付ける。

「だが、聖痕に宿ったあの子達に守られていたのは私の方だった…の…だ」

突如、カーマインの包む鎧が内側からの衝撃で軋み、鈍い金属音が暗闇を打つ。

「馬鹿者め…私の身体に何を植えつけたのか…わから…ないのか…」

あろうことかミスリルの砕け散る音と共にカーマインの絶叫が響き渡り、金の繊維と…白い輝きが世界の終わりを告げるように舞い落ちていた。

posted by hirotako at 18:12| Comment(4) | TrackBack(0) | 仮面ライダー響鬼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ACEU☆PV



このゲームめちゃくちゃ欲しいんですけど…。
おっちゃんでもルール理解できるやろうか…。

レイズナーの「ready!」ってあんな声だったかなあ…☆
posted by hirotako at 16:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 素敵なゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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